荒尾市議会 2022-06-16 2022-06-16 令和4年第2回定例会(3日目) 本文
大牟田市では、既に諏訪公園内と健老町のタマホーム有明メガソーラー発電所敷地内のドッグランがオープンしています。特に、諏訪公園は、指定管理者委託料が年間3,300万円の委託料に見合う公園管理になるように努力するとして、ドッグランを整備したそうですが、犬の飼い主の人たちから間違いなく喜んでもらっているとのことであります。
大牟田市では、既に諏訪公園内と健老町のタマホーム有明メガソーラー発電所敷地内のドッグランがオープンしています。特に、諏訪公園は、指定管理者委託料が年間3,300万円の委託料に見合う公園管理になるように努力するとして、ドッグランを整備したそうですが、犬の飼い主の人たちから間違いなく喜んでもらっているとのことであります。
玉名市の蛇ヶ谷公園や大牟田市の諏訪公園、みやま市の高田濃施山公園など、近隣に大規模遊具やアスレチック遊具を備えた公園があることで、子や孫を持つ方から、本市にもどうかという声があります。 そこで、一つ目は、以前から、この件については議会質問として上がったこともあります。よって、具体的に検討した経過があるのかどうか、お聞きをいたします。
と、「結局、お弁当を持って、ちょっとしたボールなんかを持って、1日ゆっくり過ごせるような芝生公園みたいなのがなくて、私たちは大牟田の諏訪公園だったり、山鹿のあんずの丘だったりに行ってます。」というお話がありました。よその市まで玉名市民がわざわざそういう憩いの場を求めて行ってらっしゃる。
だけれども、もう一つ3番目は、視野・視点を多方面に、こういう観点からすれば企業誘致なり、そして、例えば大牟田市には海岸べたに諏訪公園とかあります。そうすると長洲町には金魚と鯉の郷広場があります。あそこへ行ったら自由に、車など気にせずに遊びほうけられます。そうすると玉名市へ行っても蛇ケ谷とかあって公園があります。そういうところに行けば、もう芝生の上で寝ころがったり散歩したりとか自由に遊べます。
地域づくりにもあるかと思いますけれども、この人のファックスを読みますと、「荒尾市にも大牟田市の諏訪公園、長洲町の金魚の郷のような遊具があり、小さい子どもと一緒に遊べる公園が欲しい。」、そういうファックスがありました。
しかしながら、家族で出かけ、自動車事故の心配もない、子どもたちが思いっきり体を動かすことができる公園、例えば、近隣ですと大牟田市の諏訪公園や玉名市の蛇ヶ谷公園、長洲町の金魚と鯉の郷広場などのような施設が欲しいという市民の皆さん方からの声をお聞きするところであります。
それは、大牟田の近代文芸家顕彰会、大城美知信代表は、「五足の靴」文学碑を大牟田市諏訪公園郷土の丘に建立し、18日除幕式を行った、と有明新報で報じられております。 「五足の靴」のことは、荒尾文化の主幹である岡村遵さんから数カ月前に私への便りをいただいた中に、これがしるされておりました。
今でも遊べるわけなんですけれども、例えば玉名市の蛇ケ谷公園とか、大牟田市の諏訪公園とか、高田町の濃施山公園とか、大規模遊具を有した、アスレチックの遊具を有したそういった公園づくり。子どもを持つ保護者の方から、弁当を持って遊びに行ける、そういった公園もつくってほしいということも、これまで議会の中で申し述べてまいりました。